次回予約のツールとフォローレターの書き方

次回予約を取るのが
苦手な人が、多いようです。

なんか、無理やりっぽくて嫌だ。。とか
また来たいと思えば、こちらから言わなくても、
お客様のほうから言い出すはず。。とか。

それはそうかも知れませんが、
一言、言うだけで
次回予約を入れてくれる
ケースも多いです。

そして、大切なことは。


リピートをしてもらうためには、
次回予約を入れてもらうことが、
最も確実で、てっとり早い

ということです。


次回予約を入れてもらうために
使うツールは、
卓上カレンダー
使います。

1年分を渡す必要はなくて、
今月と翌月分の2枚でいいです。

少しずつ揃えていってもらうという
狙いがあります。

カレンダーは、テイストの違うデザインを
3種類くらいを準備しておいて、
お客様に選んでもらいます。

そのカレンダーを
お客様と一緒に見ながら、
次回予約の日にちを決めていきます。

切り出し方は、

「次回予約はどうしますか。」

これは NG です。

そうではなくて、
まず初めに、

「次回は、これこれの理由で、
(効果の持続期間とか、より効果を高めるための)
大体3週間後がベストですね。」と
プロとしての判断を伝えましょう。

そして
「そうなると、大体
◯月◯日頃になりますが、いかがですか。」と
続けます。

日にちは、あくまで
お客様に決めてもらいます。

その日でもいいですが
できれば、1日でも2日でも
前倒ししましょう。

そして赤で大きく丸印をつけるとか、
カラーマーカーで塗りつぶすとかして、
目立つようにします。

さらに

「もし都合が悪くなることがあれば
こちらに連絡先があるので、
◯日前までに、連絡を下さいね。」といって、
カレンダーの裏面に書いておいた
連絡先を見せます。

こうすることで、
お客様に、安心感を持ってもらいましょう。

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もちろん、次回の日にちを決める段階で、
「次回の日程は、また連絡します」
と言われたら、
それでOKです。

OKですが、
また来たいと思わないのはなぜか、
その答えを考えましょう。

次回予約をしないお客様向けには、
簡単なアンケートをお願いして、
理由を知っておくのも有効です。

次回予約をしないお客様向けの
専門のアンケートを作っておいて、

・リピートをしたいと思う優先順位
という項目を作り

1.施術内容と効果の説明のわかりやすさ
2.サロンの雰囲気
3.施術者との相性
4.施術時間
5.その他(   )

としておきます。

※価格は項目に入れてはいけません。
お客様は、他に理由があっても、
当たり障りの無いように、
価格を1番にするからです。

こんなふうにして、
リピートをしない理由を
ある程度は把握しておくと、
フォローレターを出す時に、
パーソナルなレターを
書きやすくなります。

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次回予約とフォローレターは
一体です。

フォローレターは
3日技、7日後に出しましょう。

これは、次回予約をしてくれた方、
してくれなかった方にも、出します。

枚数が多くなってきたら、
テンプレートも使いますが、
10枚くらいなら、
頑張って、手書きで出したいものです。

注意点は、葉書ではなく
必ず、封筒、便箋を
使うということです。

7日後のフォローレターには、
ポイントカードを同封して、
次回の来店でお使い下さい。としておくと、
次回予約を入れてくれなかったお客様も、
再度、予約を入れてくれる可能性が
出てきます。

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考えられる、ありとあらゆる
手段を使って、
リピーターを増やすことを
考えましょう。

新規顧客集客は、やった感があり、
一見魅力的に映りますが
実際は忙しくなるだけで
サロン経営の柱にはなりません。

例えば、
メニューの値上げや
オプションメニューの追加オーダーなどには
拒絶反応を示します。

言ってみれば、
サロンに協力的に
なってくれません。

あなたとあなたのサロンの
本当のファンになってくれるのは、
新規顧客ではなくて、
リピーターでしかありません。

まずは、

1人のリピーターから、サロン作りは始まる

と、覚えておいて
いただければと思います。

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