個人ネイルサロン 集客アプリの利用法

ネイルサロンの集客アプリには
いくつかの種類がありますが、
中でも大手広告サイトの使い方には
重要なポイントが、2点あります。


1つは、新規の顧客集客に絞ること。

もう一つは、
契約期間をはじめから
区切っておくということです。

1つ目のポイントの理由ですが、
大手広告サイトで、
リピーターまで集客しようとすると、
利益が出ません。

これにも理由は2つあって、
1つは、予約申し込みをうけるたびに、
手数料を払わなければいけないこと、

もう一つは

広告サイト内で、
同一エリアの他のサロンとの
価格競争に巻き込まれるため、
リピーター価格まで
値下げをせざるを得ないからです。

値下げまでしないにしても
大手広告サイトで
リピーター集客をしている限りは
価格見直しによる値上げはできません。

なぜならリピーターの集客数が
ガクッと減ってしまうからで、
その時までにリピーター向けの
自社独自の集客チャンネルを育てておかないと、
取り返しがつかないことになります。

基本的に大手広告サイトからの
予約のお客様は価格重視です。

リピーターも同じで、
価格以外の価値を見出して
リピーターになってもらっている
わけでは、ないんですね。

話を元に戻して、
使い方のもう一つのポイントは、
これはとても重要なことですが、
契約の期間をはじめから
区切っておくということです。

集客人数の増減は、
広告サイトのエリア内での
順位、露出度によります。

この順位は
契約プランのグレード、
口コミ数やサイト内ブログの投稿記事数、
その他、広告サイト独自の
アルゴリズムで
決まることになっています。

順位の1つ2つ、上がっても下がっても
大勢に影響はなさそうですが、
検索数が膨大なので、
影響が大きいのです。

広告サイトの担当者は
他にも、たび重なる値下げ、
口コミを集めるための
口コミ投稿者用のクーポン
時短クーポンなど、
あらゆる手段を使って、
新規のお客様を集めようとします。

実際、これらの施策は、
集客にとても有効です。

ところが、個人のサロンネイリストは
予約が埋まり、お客様に来ていただければ、
利益を度外視してでも、
施術をしてしまう傾向があるので、
利益度外視、集客人数重視の
このやり方にはまってしまいます。

個人サロンのネイリストで、
大手の広告ポータルサイトだけで
集客している人は、
このパターンが多いです。

結果、いつも新規のお客様の
集客動向ばかり気にするようになって、
リピーターをケアできないために
古くからの大切なお客様を
失客してしまうことになります。

それでも毎日、
新規のお客様の施術に
追われるので忙しく、
その忙しさを理由に
リピーターさんたちの動向にまで
考えが回りません。


こんな話をすると
大手広告ポータルサイトで
毎月ある程度の
新規顧客集客に
結果が出ているネイリストさんは、

「余計なお世話」という
表情をします。

なぜなら、やっと
集客できるようになって
売上も上がってくるようになったのに、
なんで文句を言われなければ
ならないのかというわけです。

でもここには落とし穴があって、
このスタイルは
確実にネイリストさんの
体力とモチベーションを
奪っていきます。

「体力の続く限り」
その考えもいいと思います。

でも本来、
どんなネイルサロンにしたかったのか、
どんなサロンワークをしたかったのか、
どんなふうに、お客様と
関わりあいたかったのか
それを、思い出して欲しいのです。

そしてちょっとでも、違うかなと
思い当たることがあれば 
方向転換をしてください。

すなわち、
広告ポータルサイトでは、
集客は新規だけ、

契約は、最低プラン
契約期間は契約の最短期間だけと
決めておくことです。

契約期間満了間近になって、
予約人数が増えてきても、
当初の予定通りに
契約を解除する
勇気を持ってください。

これが、大手広告ポータルサイトの
正しい使い方です。

もちろん、それまでに
リピーターを育てる仕組みを
作っておきます。

リピーターの育て方は、
こちらで、詳しく
知ることができます。

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